クリーブランド郡 (ノースカロライナ州)とは? わかりやすく解説

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クリーブランド郡 (ノースカロライナ州)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/01 23:35 UTC 版)

ノースカロライナ州クリーブランド郡
シェルビー市にあるクリーブランド旧郡庁舎西面
郡のノースカロライナ州内の位置
州のアメリカ合衆国内の位置
設立 1841年
郡名の由来 ベンジャミン・クリーブランド大佐
郡庁所在地 シェルビー
面積
 - 総面積
 - 陸
 - 水

1,215 km2 (469 mi2)
1,204 km2 (465 mi2)
10 km2 (4 mi2), 0.85%
人口
 - (2020年)
 - 密度

99,519人
標準時 東部: UTC-5/-4
ウェブサイト www.clevelandcounty.com

クリーブランド郡: Cleveland County)は、アメリカ合衆国ノースカロライナ州である。人口は9万9519人(2020年)[1]郡庁所在地シェルビーであり、同郡で人口最大の都市である。

歴史

クリーブランド郡は1841年にリンカーン郡ラザフォード郡の一部を合わせて設立された。郡名はアメリカ独立戦争の大佐であり、キングスマウンテンの戦いに参戦したベンジャミン・クリーブランドに因んで名付けられた。1841年から1887年の間、郡名は "Cleaveland" と綴られていた。この1887年に現在の綴りが採用された[2]

郡政府

クリーブランド郡は地域の自治体委員会であるイソサーマル計画開発委員会のメンバーである。

地理

アメリカ合衆国国勢調査局に拠れば、郡域全面積は469平方マイル (1,214.7 km2)であり、このうち陸地465平方マイル (1,204.3 km2)、水域は4平方マイル (10.4 km2)で水域率は0.85%である[3]

郡区

クリーブランド郡は11の郡区に分割され、番号付けがなされている。第1郡区はリバー、第2郡区はボイリングスプリングス、第3郡区はリッピー、第4郡区はキングスマウンテン、第5郡区はウォリック、第6郡区はシェルビー、第7郡区はサンディラン、第8郡区はポークビル、第9郡区はダブルショールズ、第10郡区はノブクリーク、第11郡区はケイサーである。

主要高規格道路

  • 州間高速道路85号線
  • アメリカ国道29号線
  • アメリカ国道74号線
  • ノースカロライナ州道10号線
  • ノースカロライナ州道18号線
  • ノースカロライナ州道27号線
  • ノースカロライナ州道150号線
  • ノースカロライナ州道161号線
  • ノースカロライナ州道180号線
  • ノースカロライナ州道182号線
  • ノースカロライナ州道198号線
  • ノースカロライナ州道216号線
  • ノースカロライナ州道226号線

隣接する郡

人口動態

以下は2010年国勢調査による人口統計データである。

基礎データ

  • 人口: 98,078人
  • 世帯数: 37,046 世帯
  • 家族数: 27,006 家族
  • 人口密度: 80人/km2(207人/mi2
  • 住居数: 40,317軒
  • 住居密度: 34軒/km2(87軒/mi2

人種別人口構成

年齢別人口構成

  • 18歳未満: 25.2%
  • 18-24歳: 8.8%
  • 25-44歳: 28.8%
  • 45-64歳: 23.74%
  • 65歳以上: 13.5%
  • 年齢の中央値: 36歳
  • 性比(女性100人あたり男性の人口)
    • 総人口: 92.6
    • 18歳以上: 88.6

世帯と家族(対世帯数)

  • 18歳未満の子供がいる: 32.2%
  • 結婚・同居している夫婦: 55.0%
  • 未婚・離婚・死別女性が世帯主: 13.7%
  • 非家族世帯: 27.1%
  • 単身世帯: 23.6%
  • 65歳以上の老人1人暮らし: 9.6%
  • 平均構成人数
    • 世帯: 2.53人
    • 家族: 2.98人

収入と家計

  • 収入の中央値
    • 世帯: 35,283米ドル
    • 家族: 41,733米ドル
    • 性別
      • 男性: 30,882米ドル
      • 女性: 21,995米ドル
  • 人口1人あたり収入: 17,395米ドル
  • 貧困線以下
    • 対人口: 13.3%
    • 対家族数: 10.1%
    • 18歳未満: 17.9%
    • 65歳以上: 14.0%

都市と町

クリーブランド郡の自治体と郡区
  • ベルウッド
  • ボイリングスプリングス
  • ケイサー
  • アール
  • フォールストン
  • グロバー
  • キングスマウンテン(一部はガストン郡内)
  • キングスタウン
  • ラッティモア
  • ローンデール
  • ライトオーク
  • ムーアズボロ
  • パターソンスプリングス
  • ポークビル
  • シェルビー - 郡庁所在地
  • ウェーコ

教育

高等教育機関

  • アンバッサダー・バイブル・カレッジ、ラティモア町[4]
  • クリーブランド・コミュニティカレッジ
  • ガードナー・ウェブ大学

公共教育学区

クリーブランド教育学区が幼稚園前から12年生までを教える29の学校を管轄している。高校5校、オールターナティブ・スクール2校、中学校4校、小学校18校からなっている[5][6]。2004年にキングスマウンテン市教育学区、シェルビー市教育学区と合併して現在の学区ができた[7][8]

大衆文化の中で

2004年2月14日から行方不明になっているエイシャ・ディグリーの不思議について、「アメリカズ・モースト・ウォンティド」、「オプラ・ウィンフリー・ショー」、「グッド・モーニング・アメリカ」、「モンテル・ウィリアムズ・ショー」など幾つかのテレビ番組で取り上げられてきた[9]

著名な出身者

脚注

  1. ^ Quickfacts.census.gov”. 2024年3月28日閲覧。
  2. ^ Cleaveland County, North Carolina. Retrieved 2010-12-30.
  3. ^ Census 2010 U.S. Gazetteer Files: Counties”. United States Census. 2013年4月13日閲覧。
  4. ^ Contact ABC”. Ambassador Bible College. 2012年9月8日閲覧。
  5. ^ Cleveland County Schools”. NC School Report Cards. North Carolina Department of Public Instruction. 2013年1月8日閲覧。
  6. ^ Schools”. Cleveland County Schools. 2013年1月8日閲覧。
  7. ^ “Court affirms school merger approved by the State Board of Education”. University of North Carolina School of Government. (Summer 2003). http://csl.sog.unc.edu/node/274 2013年1月8日閲覧。 
  8. ^ “Moore Will Head Merged Schools, Parents Await First Changes to Cleveland County School System”. The Charlotte Observer: p. 2B. (2004年1月14日) 
  9. ^ http://www.shelbystar.com/articles/morning-49662-degree-america.html

外部リンク

座標: 北緯35度20分 西経81度34分 / 北緯35.34度 西経81.56度 / 35.34; -81.56




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