クハ15形への改造
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/09 09:27 UTC 版)
「国鉄デハ63100系電車」の記事における「クハ15形への改造」の解説
主に山手線の編成分割用にサハ33550形から最初に制御車化改造を受けたグループで、1929年(昭和4年)に25両が大井工場で製作された。クハ15形には、本系列以外の中幅長形や中幅短形車体の改造車も24両存在する。当初クハ15形にはパンタグラフが装備されていた。 33550 - 33574 → 26124 - 26148 → 15010 - 15034
※この「クハ15形への改造」の解説は、「国鉄デハ63100系電車」の解説の一部です。
「クハ15形への改造」を含む「国鉄デハ63100系電車」の記事については、「国鉄デハ63100系電車」の概要を参照ください。
- クハ15形への改造のページへのリンク