キープオンジャーニー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 09:03 UTC 版)
石森太二が黒歴史だと語る、闘龍門X時代に佐藤秀、佐藤恵と結成していたアイドルユニット「セーラーボーイズ」のシングル「キープオンジャーニー」の振り付け。石森の保持するIWGPジュニアヘビー級王座に挑戦することが決定してから田口は、「セーラーボーイズ」についてTwitter上やバックステージコメントなどで繰り返し言及していたが、「Road to THE NEW BEGINNING」後楽園大会の第3試合にてとうとうリング上で完璧な振り付けを披露した。最初こそ石森に頭を抱えるほどの多大な精神的なダメージを与えていたが、免疫をつけられて、タイトルマッチ本番ではとうとう石森本人に踊られるに至った。
※この「キープオンジャーニー」の解説は、「田口隆祐」の解説の一部です。
「キープオンジャーニー」を含む「田口隆祐」の記事については、「田口隆祐」の概要を参照ください。
- キープオンジャーニーのページへのリンク