キンジョウ・カジフチ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/24 10:29 UTC 版)
「されど罪人は竜と踊る Dances with the Dragons」の記事における「キンジョウ・カジフチ」の解説
右拳を司るザッハドの使徒でテンゼンの妾腹の子。電磁磁場系咒式で黒い砂を操り、震電流空手を完成させるため強者との戦いを求める武人にして戦闘狂。数百歳の竜を正面から一対一で殺害する超級の咒式士であり、古き巨人並の戦闘能力を持つとも言われ、ギギナですら一対一では勝利できなかった。<彷徨するハーコン>というエミレオの書を所持しているが作中では一度も使わなかった。
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