キングコング・ニー・ドロップ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/18 13:43 UTC 版)
「ブルーザー・ブロディ」の記事における「キングコング・ニー・ドロップ」の解説
右腕を高く突き上げて予告した後に助走をつけてのニー・ドロップで主にフィニッシュ・ホールドとして使用した。ポスト最上段からのダイビング・ニー・ドロップは切り札としてよほどの相手にしか出さなかった。キングコング・ニー・ドロップの名称は、1982年の第10回チャンピオン・カーニバルでのテッド・デビアス戦を実況していた倉持隆夫と解説の竹内宏介のやり取りにおいて、他のレスラーとの破壊力の差別化を図るべく名付けられた。
※この「キングコング・ニー・ドロップ」の解説は、「ブルーザー・ブロディ」の解説の一部です。
「キングコング・ニー・ドロップ」を含む「ブルーザー・ブロディ」の記事については、「ブルーザー・ブロディ」の概要を参照ください。
キングコング・ニードロップ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/06 06:45 UTC 版)
「真壁刀義」の記事における「キングコング・ニードロップ」の解説
トップロープから放つニー・ドロップで、真壁を象徴する絶対的なフィニッシュ・ホールド。
※この「キングコング・ニードロップ」の解説は、「真壁刀義」の解説の一部です。
「キングコング・ニードロップ」を含む「真壁刀義」の記事については、「真壁刀義」の概要を参照ください。
- キングコング・ニー・ドロップのページへのリンク