キハ182形0番台 (1 - 48)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 14:02 UTC 版)
「国鉄キハ183系気動車」の記事における「キハ182形0番台 (1 - 48)」の解説
1981年(昭和56年)から1983年(昭和58年)までに48両が製作された。妻面と側面腰板部の通風口を大型化している。「旭山動物園号」用に改造された3両 (46 - 48) が最後まで残っていたが、いずれも2018年(平成30年)6月30日付で廃車となり区分消滅した。
※この「キハ182形0番台 (1 - 48)」の解説は、「国鉄キハ183系気動車」の解説の一部です。
「キハ182形0番台 (1 - 48)」を含む「国鉄キハ183系気動車」の記事については、「国鉄キハ183系気動車」の概要を参照ください。
- キハ182形0番台のページへのリンク