ガラス胎七宝
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/16 06:29 UTC 版)
ガラスを胎として用いる技法。金属胎を基本とする七宝の定義から外れた技法。大正時代名古屋の恒川愛三郎(1879 - 1946年)によって発明されたが、当時はわずかな試作品が作られただけであった。
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