カジカ大卵型
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/16 08:57 UTC 版)
学名:Cottus pollux Günther,1873 本州のほぼ全域、四国、九州北西部に生息し、一生を淡水で過ごす。受精卵直径は、2.6–3.7mm、産卵期は2月–6月頃、水深15cm–70cmの直径10cm–30cm程度の石に生み付ける。
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