オカマのキャバレー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 09:30 UTC 版)
店主(志村)はまあマトモな人なのだが、客のいかりやに「日本的美女がいます」「帰国子女がいます」「清純派がいます」と誘って、自らが女装(それぞれ石川さゆり、アグネス・チャン、山口百恵に変装)していかりやの相手をする。普段は軍艦マーチが流れるキャバレー店内だが、店主が女装して現れる時は、その女装した女性の持ち歌が流れる。オチは店主が「かわいい子がいます」と誘い、いかりやを連れて二人でピンク・レディーの格好をして登場する。
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オカマのキャバレー(その2)
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落ちていた札につられて入店したいかりや。札を引いて客寄せしていたママ(志村)に「今日初の客」と歓迎されるものの、ホステスは「なおみ」・「ひろみ」・「まゆみ」・「あきな」と名と髪型は違えど皆女装した顔の大きいボーイ(コロッケ)の歌真似(21世紀現在で言うならはるな愛の芸「エアあやや」に近い。ちなみに衣装はどのネタでも同じドレスだった)だった。オチでは口にものを詰め笑顔を作った3人が互いに互いの顔を見てうめいていた。
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