エンド‐ゾーン【end zone】
エンドゾーン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/07 08:10 UTC 版)
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エンドゾーンとは、アメリカンフットボールや、アルティメットなどでボールを受けられるゾーンである。ラグビーにおけるインゴールに当たる。
アメリカンフットボールでは53ヤード1フィート×10ヤード、アルティメットでは18m×37mの長方形のゾーンで、プレーイングゾーンの両側にひとつずつある。相手エンドゾーン内で味方からのパスをキャッチすることにより得点となる。
関連項目
エンドゾーン (end zone)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/14 09:06 UTC 版)
「アメリカンフットボールの用語集」の記事における「エンドゾーン (end zone)」の解説
フィールド両端にある、エンドラインとゴールライン、サイドラインで囲まれたエリアのこと。ゴールラインはエンドゾーンに含まれる。相手陣のエンドゾーンにボールを持ち込むことでタッチダウンとなる。なお、エンドゾーンにはホームのチームのロゴなどが描かれていることが多い。
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「エンド・ゾーン」の例文・使い方・用例・文例
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