エンド‐ゾーンとは? わかりやすく解説

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エンド‐ゾーン【end zone】

読み方:えんどぞーん

アメリカンフットボールで、エンドラインゴールラインとの間の区域。ここにボール持ち込めタッチダウンになり6点を得る。

アイスホッケーで、3分されたリンクの両側の区域自軍ゴールのある側をディフェンディングゾーン相手側をアタッキングゾーンという。→ニュートラルゾーン2


エンドゾーン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/06 19:59 UTC 版)

エンドゾーンとは、アメリカンフットボールや、アルティメットなどでボールを受けられるゾーンである。ラグビーにおけるインゴールに当たる。




「エンドゾーン」の続きの解説一覧

エンドゾーン (end zone)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/14 09:06 UTC 版)

アメリカンフットボールの用語集」の記事における「エンドゾーン (end zone)」の解説

フィールド両端にある、エンドラインゴールラインサイドライン囲まれエリアのこと。ゴールラインはエンドゾーンに含まれる相手陣のエンドゾーンにボール持ち込むことでタッチダウンとなる。なお、エンドゾーンにはホームチームロゴなどが描かれていることが多い。

※この「エンドゾーン (end zone)」の解説は、「アメリカンフットボールの用語集」の解説の一部です。
「エンドゾーン (end zone)」を含む「アメリカンフットボールの用語集」の記事については、「アメリカンフットボールの用語集」の概要を参照ください。

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