インドワタノキとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > インドワタノキの意味・解説 

インド‐わたのき【インド綿の木】

読み方:いんどわたのき

アオイ科高木。高さ約30メートル種子を包む繊維利用するインドからオーストラリア熱帯産する


キワタ

(インドワタノキ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/01 01:34 UTC 版)

キワタ木棉)は、アオイ科クロンキスト体系新エングラー体系ではパンヤ科)キワタ属の1種の落葉高木である。学名 Bombax ceiba。なお、同じ科にキワタの種小名と同じ属名のセイバ属 Ceiba があるので注意。


  1. ^ 大川智史・林将之(2016)『ネイチャーガイド 琉球の樹木 奄美・沖縄~八重山の亜熱帯植物図鑑』文一総合出版.


「キワタ」の続きの解説一覧


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「インドワタノキ」の関連用語

インドワタノキのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



インドワタノキのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのキワタ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS