アルフォンス・ドラクロワ (Alphonse Delacroix)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 16:52 UTC 版)
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ライオネル領の領主。グレバドス教会において教皇に次ぐ発言権を持つ枢機卿であり、異端審問官の肩書も持つ。五十年戦争時は名を馳せた騎士だったが、異教徒に妻子を殺害されたことを機に異端審問官となり、異教徒狩りに精力を注ぐ。敬虔なグレバドス信者で、また、誠実な人格者であるという風潮で領民に慕われ、アグリアスやブナンザ親子にも高く評価されていたが、裏ではバート商会と通じていた。五十年戦争末期に鴎国ゼラモニアの古城にて聖石「スコーピオ」を発見、既にその力でルカヴィ「不浄王キュクレイン」に転生している。
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アルフォンス・ドラクロワ
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