アトランタCDC
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 07:06 UTC 版)
「ウォーキング・デッドの登場人物」の記事における「アトランタCDC」の解説
エドウィン・ジェンナー博士(死亡) 演 - ノア・エメリッヒ、日本語吹替 - 最上嗣生 たった一人残ったアトランタCDCの研究員。感染したために研究の献体TS-19となった妻・キャンディスとの約束を果たそうと孤軍奮闘をしていたが、施設の最高責任者だった優秀な妻ならともかく、自分では無理だと世界に悲観して自らの意志でCDCと共に自爆する。 Vi(消滅) 演 - ジュディ・M・デュラン(声のみ)、日本語吹替 - 不明 CDCのスーパーコンピューター。音声認識で会話しながら操作できる。電源と燃料が切れたことで機密情報を守るために施設ごと自爆した。施設は堅牢な扉と防弾強化ガラスで守られており、施設内の設備は全シリーズでも最高の環境を保っていた。
※この「アトランタCDC」の解説は、「ウォーキング・デッドの登場人物」の解説の一部です。
「アトランタCDC」を含む「ウォーキング・デッドの登場人物」の記事については、「ウォーキング・デッドの登場人物」の概要を参照ください。
- アトランタCDCのページへのリンク