アスキー時代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/03 16:01 UTC 版)
「GTV (ビデオマガジン)」の記事における「アスキー時代」の解説
CBSソニーの『GTV』休刊後、『GTV』の編集長の渡辺浩弐が発売元を変えて制作したのビデオマガジンが『GAME TV』である。アスキーのゲーム雑誌『ファミ通』の表紙を描いていた松下進がコウモリをデザインしたバッテリーというキャラクターがイメージキャラクターとなり進行役になった。渡辺浩弐、ミスターX、インドマンも登場。セガのメガドライブのソフトも紹介されるようになったが、不定期刊で1990年に2号で終了。VHSのみ。
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