れいぜいたかとよとは? わかりやすく解説

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冷泉隆豊(れいぜい たかとよ) 1513?~1551

○隆祐 左衛門少尉 大夫判官
◇父:冷泉下野守興豊 子:冷泉元豊、元満
 周防・大内氏臣。遊事に耽る当主義隆を度々諫めている。陶隆房謀反前には隆房誅伐進言するも容れられなかったが、謀反が起こると、最期まで義隆を守って戦い、その自害の際には介錯人務め、自らも憤死和歌堪能文化人でもあった。



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