りんゆうがくとは? わかりやすく解説

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りんゆう‐がく〔リンイフ‐〕【林×邑楽】

読み方:りんゆうがく

雅楽で、奈良時代林邑の僧仏哲らがもたらしたというインド系楽舞平安初期唐楽編入。「抜頭(ばとう)」「蘭陵王(らんりょうおう)」など。→林邑八楽




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