山崎宗鑑とは? わかりやすく解説

やまざき‐そうかん【山崎宗鑑】

読み方:やまざきそうかん

室町後期連歌師俳人近江(おうみ)の人。本名、志那弥三郎範重。将軍足利義尚仕え、のち出家して山城国山崎閑居したという。「新撰犬筑波集」の編者荒木田守武とともに俳諧の祖とされる生没年未詳





山崎宗鑑と同じ種類の言葉


固有名詞の分類

このページでは「デジタル大辞泉」から山崎宗鑑を検索した結果を表示しています。
Weblioに収録されているすべての辞書から山崎宗鑑を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
 全ての辞書から山崎宗鑑 を検索

英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「山崎宗鑑」の関連用語

1
宗鑑 デジタル大辞泉
100% |||||


3
100% |||||

4
俳諧三神 デジタル大辞泉
100% |||||

5
山崎宗鑑伝 デジタル大辞泉
100% |||||



8
俳諧文庫 デジタル大辞泉
76% |||||

9
大野洒竹 デジタル大辞泉
76% |||||

10
妙喜庵 デジタル大辞泉
76% |||||

山崎宗鑑のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



山崎宗鑑のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館

©2025 GRAS Group, Inc.RSS