もちこみとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > もちこみの意味・解説 

もち‐こみ【持(ち)込み】

読み方:もちこみ

持ち込むこと。また、そのもの。「酒の—を禁止する


持込み、持ち込み

読み方:もちこみ

マ行五段活用動詞持込む」「持ち込む」の連用形である「持込み」「持ち込み」、あるいは連用形名詞化したもの

日本語活用形辞書はプログラムで機械的に活用形や説明を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

持ち込み(もちこみ)

客が古本屋店頭売りたい本を持ってくること。またはその本。店買いと同義。客の家に出かけて仕入れるのを(宅買い)という。


もちこみ【持ち込み】

盆栽として鉢に入れられ培養されてきた年月、または経過のこと。「持ち込みが古い」などと使われる。鉢という特殊な条件順応し枝打ち徐々に細かくなり(より大木感が出る)、幹や枝の皮肌にも時代乗ってまぎれもない古さ」を見せ始める。



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「もちこみ」の関連用語

1
持込み デジタル大辞泉
100% |||||





6
核再持込み密約 デジタル大辞泉
96% |||||




10
尻を持ち込む デジタル大辞泉
72% |||||

もちこみのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



もちこみのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
正文堂正文堂
© SEIBUNDO, 2024
盆栽用語集盆栽用語集
Copyright 2024, Kindai Shuppan co.,ltd.
近代出版盆栽用語集

©2024 GRAS Group, Inc.RSS