みちみち

デジタル大辞泉

みち‐みち【道道】

読み方：みちみち

［名］

１ 複数の道。あの道この道。「—に非常線が張られる」

２ 学問・技芸などの、それぞれの分野。「—の専門家を集める」

［副］道を行きながら。道すがら。「帰る—考えた」

[補説] 書名別項。→道道

みちみち【道道】

読み方：みちみち

天沢退二郎(あまざわたいじろう)の第1詩集。昭和32年（1957）刊

日本語活用形辞書

満ち満ち

読み方：みちみち

タ行上一段活用の動詞「満ち満ちる」の連用形、あるいは連用形が名詞化したもの。

終止形

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文語活用形辞書

満ち満ち

読み方：みちみち

タ行上二段活用の動詞「満ち満つ」の連用形、あるいは連用形が名詞化したもの。
「満ち満つ」の口語形としては、タ行上一段活用の動詞「満ち満ちる」が対応する。

口語形

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