「みずから てづから」の例文・使い方・用例・文例
- 私はみずから好んで職を辞した
- その若者はみずから詩人と称している
- われわれはみずからの権利を擁護しなければならない。
- 他国の内政問題に干渉することはみずから災難を招くようなものだ.
- 本人みずから十分に満足するできばえ
- みずから戒め慎む
- 権利侵害に対し,公権力に頼らず権利者みずからが行う実力救済行為
- みずから恥とすべき点
- 大将がみずから率いる精鋭を集めた軍隊
- みずから進んである環境や状況にはいる
- ある環境や状況に,みずから進んで身をおく
- 11月23日,天皇が新米を神に供え,みずからも食する宮中行事
- 発火点という,加熱物が加熱され,みずから燃えはじめる最低の温度
- みずから
- 新聞社がみずからに課す倫理基準
- ヘビは安珍を殺し,みずから身を投げる。
- みずから てづからのページへのリンク