ぶん ぶ

デジタル大辞泉

ぶん‐ぶ【文武】

読み方：ぶんぶ

《古くは「ぶんぷ」とも》文事と武事。学問の道と武芸の道。文化的な面と軍事的な面。「—にすぐれる」「—百官」

仙台弁

ぶんぶ

単語	発音	意味、用例	関連語
ぶんぶ	ぶんぶ	おんぶ [幼児語]	おぶる

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四日市市四郷地区方言

ぶんぶ

方言	共通語・該当漢字	語意解説または【使用例】
ぶんぶ	飲のみ物もの	茶ちゃ・水みずなど（幼児語ようじご）・蚊かや蝿はえなど

JMnedict

分部

姓	読み方
分部	ぶんぶ

ウィキペディア

文部

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/01/13 06:46 UTC 版)

文部（ぶんぶ）は、漢字を部首により分類したグループの一つ。

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「ぶんぶ」の例文・使い方・用例・文例

• 彼が手をぶんぶん横に振る
• その間ずっと、じいさんの言ったことが、メロンの周りを飛び回る蠅の羽音のように、頭の中でぶんぶんと鳴っていました。
• 蜂が１ぴきぶんぶんいっている。
• あたりには蚊がぶんぶんいっていた.
• ハチがぶんぶんいっている.
• 飛行機が学校の上空をぶんぶん飛び回っていて授業がまともにできない.
• 蜂は巣のまわりでぶんぶんうなっていた
• 風を切ってぶんぶんと唸りをあげるさま
• 昆虫がぶんぶんと羽音をたてるさま
• ぶんぶんと勢いよく振り回すさま