ふま

デジタル大辞泉

ふ‐ま【不磨／不摩】

読み方：ふま

すりへらないこと。ながく価値を保つこと。不朽。「—の大典（＝大日本帝国憲法の美称）」

名字辞典

夫馬

名字	読み方
夫馬	ふま

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JMnedict

夫馬

姓	読み方
夫馬	ふま

Weblio日本語例文用例辞書

「ふま」の例文・使い方・用例・文例

• 私はふまじめな感傷にひたりたくない。
• 私はあなたのコメントをふまえて再びそれを提案します。
• 帽子がふまれておしゃかになった.
• まずもって必要な手続きをふまねばならぬ
• 中学の課程をふませる
• 中学課程をふませる
• 大学をふませる
• 順序をふまずに急に段階が進む
• 正式な手順をふまず男女が情を通じること
• 慎みがなく,ふまじめなようす
• 慎みがなく,ふまじめなこと
• 和歌や連歌で,先人のすぐれた歌をふまえて作歌するときのもとになる歌
• 態度に慎みがなく,ふまじめである程度
• (順序をふまずに)ある段階を飛び越えることができる
• 役者のせりふまわしのまね
• 韻をふまない,イギリスで発達した詩の一形式