はっとり なかつねとは? わかりやすく解説

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はっとりなかつね 【服部中庸】

江戸中期国学者。号は水月伊勢松坂の人。医を業としながら本居宣長学び、『三大考』を著した三大天・地・泉で、死後の霊魂のゆくえも論じた。(一七五六一八二四)

服部中庸

読み方:はっとり なかつね

国学者伊勢松阪の人。京都住。姓は源、号は水月水月庵。通称義内、箕田氏、渡辺氏幼名和介。本居宣長門、紀州侯に仕え与力勤める。医を業とする。文政7年(1824)歿、68才。


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