はさす

日本語活用形辞書

派さす

読み方：はさす

【文語】サ行変格活用の動詞「派する」の未然形である「派さ」に、使役の助動詞「す」が付いた形。

終止形

派する  » 「派する」の意味を調べる

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「はさす」の例文・使い方・用例・文例

• 彼はさすがに身の危険を感じました
• 私はさすがにビックリした
• 彼はさすがに出勤初日は緊張してました。
• 本当の事を言ったとはさすがに勇気がある。
• 彼はさすが大学に行っただけのことはある。
• 年の功というのか、彼の意見はさすがに一日の長いがあるね。
• 本当の事を言ったとはさすがに勇気がある.
• 今度の事件はさすがのホームズも首をひねるような不可解な事件だった.
• 一見してその計略を看破したのはさすがは活眼だ
• 危険に臨んてあわてないところはさすがは軍人だ
• 大様なところはさすがは金持ちの坊ちゃんだ
• 義の為に生命を軽んずるところはさすがは日本人だ
• そういうのはさすがは先生だ
• 彼はさすがに偉い
• 彼はさすがに見立てに背かぬわい
• 一見して計略を看破したのはさすがに慧眼だ
• 彼はその報に接した時はさすがに顔色を変えた
• その高言のおかしさに彼はさすがに微笑を漏らした