はさせ

日本語活用形辞書

馳させ

読み方：はさせ

【文語】サ行下二段活用の動詞「馳さす」の連用形、あるいは連用形が名詞化したもの。

終止形

馳さす  » 「馳さす」の意味を調べる

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「はさせ」の例文・使い方・用例・文例

• 私の生きている限りあなたに何一つ不自由はさせない。
• 私が生きてる限り君に何も不自由はさせない。
• 私が生きている限り君には何も不自由はさせない。
• 私が生きている限りお前に不自由はさせないぞ。
• 私が生きている間はきみに不自由はさせない。
• 私が生きているかぎりあなたに不自由はさせない。
• 私が生きているうちは、お前に不自由はさせない。
• 何でもかんでも君の好き勝手ばかりにはさせないぞ。
• 俺はおまえだろうと誰だろうと、こづき回されるような事はさせないぞ。
• なんでもかんでも好き勝手にはさせないぞ。
• できる限りの事はさせていただきます。
• あなたには何も不自由はさせない。
• 彼がいじめられるようなことはさせない[許さない].
• そのことで君に損はさせない.
• 君に(金の)不自由はさせたくない.
• 私の目の黒いうちは絶対にそんなことはさせない.
• やつにずるいことはさせないぞ.
• 彼は君にむだな骨折りはさせないだろう 《それ相当のお礼をするだろう》.
• 私の生きている間はお前に不自由はさせない.
• 俺の目の黒いうちはお前たちに不自由はさせぬ