は‐かん【波間】
読み方:はかん
波のあいだ。なみま。
ハカン
「はかん」の例文・使い方・用例・文例
- 門にはかんぬきがかかっている
- 彼はかんかんに怒っている
- 彼女はかんしゃくを起こしがちである。
- 彼女はかんかんに怒った。
- 彼女はかんかんになって叫んだ。
- 彼はかんしゃくを起こして、その少年をたたいた。
- 彼はかんしゃくをおこして私をののしり始めた。
- 彼はかんかんに怒っている。
- 彼はかんかんになって出ていった。
- 彼の当てこすりはかんにさわる。
- 私はそうしたことを週末に考え始めたのだが、それはかん木の下に残っている葉を残らずかき集めている時のことであった。
- 私はこのことはかんけいありません。
- 私はかんしゃくを起こしてコップを投げた。
- どんなことでも許されたのです。つまり、相手を蹴っても、つまずかせても、殴っても、あるいはかんでも良かったのです。
- こんなものすぐに片づけなさいと彼女はかんかんになって叫んだ。
- お前のせいで私はかんしゃくを起こした。
- 今度の小説は彼の自信作であったが, 売れ行きはかんばしくなかった.
- あの人はかんしゃく持ちだ
- 彼はかんしゃくの強い人(かんしゃく持ち)だ
- ボート、あるいはかんがい用に作られた、細長い水路
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