なおびのみたまとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > なおびのみたまの意味・解説 

なおびのみたま〔なほびのみたま〕【直毘霊】

読み方:なおびのみたま

江戸中期神道書1巻本居宣長著。明和8年1771成立宣長神道説・国体観などの骨子説いたもの。


なおびのみたま 【直毘霊】

神道書本居宣長著。一巻一七七一(明和八)年成る。初め古事記伝第一巻付録、のちに単行日本「道」特色説いたもので、宣長古道説の骨子をなす。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「なおびのみたま」の関連用語

1
直毘霊 デジタル大辞泉
100% |||||

2
10% |||||



なおびのみたまのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



なおびのみたまのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
中経出版中経出版
Copyright (C) 2025 Chukei Publishing Company. All Rights Reserved.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS