ないど

デジタル大辞泉

ない‐ど【内^×帑】

読み方：ないど

１ 皇室・君主が所蔵している財貨の倉庫。

２ 君主の所有する財貨。

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「ないど」の例文・使い方・用例・文例

• まだ行ったことのないどこかへ行ってみたい。
• その祭りはつまらないどころではありませんでした。
• （彼は着物にかまわないどころか）なかなかの洒落者だ
• （着物に構わないどころか）大洒落者だ
• 彼は（着物にかまわないどころか）大のおしゃれだ
• あなたが望まないどんな桃でもください;あなたが望まないどんな桃でもください；ミルクは、全く残っていません
• 株主割当を取り扱う投資銀行行員は、株主に買われないどんな株式に対しても買うことに同意する
• 感情的なエピソード（通常幼児で）で、人は不安と恐れの感情を伴う恐怖で目がさめるが、それらの感情を引き起こしたかもしれないどんな事件も思い出すことができないというもの
• 特定しないどこか