と言うとは? わかりやすく解説

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と‐いう〔‐いふ〕【と言う】

読み方:という

連語

人が…と呼ぶ。…と呼ばれる。「のっぽさんあだ名」「大国主命(おおくにぬしのみこと)—神」

「と」の受ける事柄取り立てて強調する意を表す。「人—のはわからないものだ」

数量を表す語に付いて、…に達する、…にも及ぶ、などの意を表す。「八千メートル高所」「何万人観光客

時を表す同じ語を前後置いて、それを強調する意を表す。「今日今日逃さない

事物を表す同じ語を前後置いてそのものはすべて、の意を表す。「店—店は閉まっている」





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