てるぺんとは? わかりやすく解説

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テルペン【(ドイツ)Terpen】

読み方:てるぺん

分子構造中にイソプレン基本骨格としてもつ天然有機化合物総称精油主成分多く油状芳香があり、香料原料にする。樟脳(しょうのう)・ピネン・メントールなど。テルペノイド


テルペン

【仮名】てるぺん
原文terpene

強い匂いがする化学物質一種で、一部植物、特に球果をもつ木に含まれている。いくつかのエッセンシャルオイル植物から抽出され芳香成分含んだ液体)に含まれている。


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