つたい

日本語活用形辞書

伝い

読み方：つたい

ワ行五段活用の動詞「伝う」の連用形、あるいは連用形が名詞化したもの。

終止形

伝う  » 「伝う」の意味を調べる

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隠語大辞典

ツタヒ

読み方：つたい

1. 縁側。

分類 ルンペン／大阪

伝

読み方：つたい

1. 屋根伝ヒニテ他人ノ階上ニ忍入ル窃盗。〔第三類　犯罪行為〕
2. 屋根伝ひに忍入る窃盗。「わたりこみ」とも云ふ。
3. 電柱樹木を利用して侵入する賊。富良野。
4. 電柱、樹木を利用して侵入する賊。〔一般犯罪〕
5. 電柱、樹木其他を伝わつて侵入する盗犯手口。○○伝いに侵入するから。〔盗〕
6. 屋根伝い又は電柱、樹木等を利用して忍入る窃盗。「わたりこみ」ともいう。

分類 犯罪、盗／犯罪

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名字辞典

傳井

名字	読み方
傳井	つたい
蔦井	つたい

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JMnedict

蔦井

姓	読み方
蔦井	つたい

傳井

姓	読み方
傳井	つたい

Weblio日本語例文用例辞書

「つたい」の例文・使い方・用例・文例

• そこでいつたい何をやってんだ。
• 黒い斑点があり赤い鰭を持つたいてい暗色の魚
• 岩場の岸辺にすむ櫛のような歯を持つたいてい鱗の無い小型の魚
• 非常に多くの棘のある大きな頭と幅広の口を持つたいてい鱗の無いカサゴ亜目の各種の魚