漬かず、搗かず、就かず、舂かず、浸かず、突かず、吐かず、着かず、付かず
カ行五段活用の動詞「漬く」「搗く」「就く」「舂く」「浸く」「突く」「吐く」「着く」「付く」の未然形である「漬か」「搗か」「就か」「舂か」「浸か」「突か」「吐か」「着か」「付か」に、打消の助動詞「ぬ」の連用形が付いた形。
終止形
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築かず
つかず
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/18 05:53 UTC 版)
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「つかず」の例文・使い方・用例・文例
- どっちつかずの立場,折衷案
- 容易に得たものは失いやすい;悪銭身につかず
- 売り上げがとても好調で生産が追いつかず、販売制限などのデイマーケティングを行う。
- 悪銭身につかず(ことわざ)
- 気がつかずに、寝てしまいました。
- 私は嘘をつかずにはいられなかった。
- 私はどっちつかずだ。
- どっちつかずの試合
- 彼女は私に気がつかずに通り過ぎた。
- 彼は息もつかず10分間話し続けた。
- 彼はどっちつかずだ。
- 悪銭身につかず、というじゃない。結局は地道に稼ぐしかないと思うよ。
- その知らせを聞いて、ため息をつかずにいられなかった。
- どっちつかずの場合[事件].
- 《諺》 「悪銭身につかず」.
- どっちつかずの返事.
- 《諺》 得やすきは失いやすし, 「悪銭身につかず」.
- 良いのもあり, 悪いのもあり, またどっちつかずのもある.
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