ちゅうじょうせつりとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 言葉 > 場所 > 割れ目 > ちゅうじょうせつりの意味・解説 

ちゅうじょう‐せつり〔チユウジヤウ‐〕【柱状節理】

読み方:ちゅうじょうせつり

岩体入った柱状割れ目マグマ冷却固結する際、収縮して生じる。玄武岩では六角柱できることが多い。兵庫県玄武洞北海道層雲峡などで見られる

柱状節理の画像 柱状節理の画像
沖縄奥武(おう)島の柱状節理「畳石」/撮影朝倉秀之




ちゅうじょうせつりと同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ちゅうじょうせつり」の関連用語

ちゅうじょうせつりのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ちゅうじょうせつりのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館

©2024 GRAS Group, Inc.RSS