ちゅうおうこうぞうせんだんそうたいとは? わかりやすく解説

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ちゅうおうこうぞうせん‐だんそうたい〔チユウアウコウザウセン‐〕【中央構造線断層帯】

読み方:ちゅうおうこうぞうせんだんそうたい

近畿地方南部から四国西方まで中央構造線沿って延びる、全長360キロメートル長大断層帯金剛山地東縁から、和泉山脈南縁、淡路島南部海域経て四国北部横断し伊予灘達する。




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