だいだ

デジタル大辞泉

だい‐だ【代打】

読み方：だいだ

１ 野球で、その打順の選手に代わって打者となること。また、その人。ピンチヒッター。

２ （比喩的に）ある役目を代わりに行うこと。また、その人。「司会の—を務める」

茨城弁大辞典

【だいだ】 だいだ

だめだ。「だめだこりゃ」は「だいだこりゃ」になる。
例）「こりゃだいっだぺよ」→こりゃだめだね

JMnedict

代田

姓	読み方
代田	だいだ

Weblio日本語例文用例辞書

「だいだ」の例文・使い方・用例・文例

• すべて彼の気分しだいだ
• 行くかどうかは天気しだいだ
• 部屋は散らかりほうだいだった
• その計画が成功するかどうかは天候しだいだ
• 君の夢が実現するかどうかは君の努力しだいだ。
• 地位は君の力量しだいだ。
• 成功は君の努力しだいだ。
• それをどうとるかは君しだいだ。
• それは君の決心しだいだ。
• その村民達は彼がとてもかんだいだと思った。
• その事業に成功するかどうかは君の努力しだいだ。
• すべては彼女の返事しだいだ。
• 台所はよごれほうだいだ.
• 子供の養育権がとれるかどうかは裁判所の決裁しだいだ.
• それは史料の読み方しだいだ.
• 成るも成らぬも君の努力しだいだ.
• 地球はその形状、橙｛だいだい｝の如し
• 背中に4本の黒い縞がある黄色やだいだい色のメクラカメムシ
• 黄色みを帯びただいだい色