「たるも」の例文・使い方・用例・文例
- お通しという、前菜にあたるものよ。
- 王たるものに必要とされるのは寛大さに他ならない。
- これについて何か思い当たるものはないか?
- 彼の前途は洋々たるものだ。
- 彼の決心は確固たるものだった。
- 鉄砲玉に当たるも当たらぬもみな運命だ。
- 適切な話題の最たるものは天気です。
- 社会生活に関するかぎり、その進歩は実に遅々たるものであった。
- 鹿は昔猟の獲物の主たるものだった。
- 学生たるものはいかがわしい場所にちかづかない方がよい。
- その国民の社会生活に関するかぎりでは、進歩は実に遅々たるものである。
- この本は興味津々たるものがあって飽きない。
- 《諺》 鉄砲玉に当たるも当たらぬもみな運命だ.
- 「休暇はいかがでしたか」「さんたんたるものでした」.
- パーティーは惨たんたるものだった.
- 彼との生活は惨憺(さんたん)たるものだった.
- その仕事は彼女にとって生涯にわたるものとなるだろう.
- 南米でラクダに当たるものはラマである.
- 彼の前途は洋々たるものがある.
- 前途は暗澹たるものだ.
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