その他の作品に登場するゴロー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 04:53 UTC 版)
「ウルトラQの登場怪獣」の記事における「その他の作品に登場するゴロー」の解説
中城健の漫画版『ウルトラQ』では、「ヘリプロン結晶G」の語句がそのまま用いられているうえ、その効果にも時間制限があり、眠らされたゴローはまもなく元のサイズに戻るとされた。また、五郎もテレビ本編と異なり、少年として描かれている。 ビデオ『ウルトラマンのすべて!』(バンダイビジュアル)では、科学特捜隊が創設されることになった理由の説明としてゴローの映像が使われている。 『ウルトラゾーン』第5話のミニコーナー「怪獣漫才」では、M1号と共にM1ゴローズというコンビを組み、怪獣消しゴムによる漫才を披露する。
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