じゅうにしちょうとは? わかりやすく解説

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じゅうにし‐ちょう〔ジフニシチヤウ〕【十二指腸】

読み方:じゅうにしちょう

胃に続く小腸最初部分人間では約30センチ、指を12本並べた長さというのでこの名がある。そのほぼ中央部総胆管膵管(すいかん)が一緒に開口しており、胆汁膵液分泌される


十二指腸

【仮名】じゅうにしちょう
原文duodenum

胃と接合する小腸最初部分


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