しんけい‐しょう〔‐シヤウ〕【神経症】
読み方:しんけいしょう
心理的な原因によって起こる心身の機能障害。精神疾患にみられる人格の障害がなく、自分は病気だという意識がある。不安神経症(不安障害)・心臓神経症・強迫神経症(強迫性障害)・心気症・ヒステリーなど。ノイローゼ。
しんけい‐しょう〔‐セウ〕【神経×鞘】
しんけいしょうと同じ種類の言葉
症に関連する言葉 | イソスポラ症 農夫症(のうふしょう) 神経症(しんけいしょう) 不眠症(ふみんしょう) 夏季不妊症 |
精神障害に関連する言葉 | 感応精神病(かんのうせいしんびょう) 拘禁反応(こうきんはんのう) 神経症(しんけいしょう) 躁病(そうびょう) 鬱病(うつびょう) |
神経症に関連する言葉 | 神経症(しんけいしょう) 心臓神経症(しんぞうしんけいしょう) 不安神経症(ふあんしんけいしょう) 急性不安神経症 精神神経症(せいしんしんけいしょう) |
- しんけいしょうのページへのリンク