しめきりとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > しめきりの意味・解説 

しめ‐きり【締(め)切り/閉(め)切り】

読み方:しめきり

戸・窓などを、閉じたままにすること。また、閉じられたままの場所。「戸を—にする」「—の部屋

締め切り取り扱い打ち切ること。また、その時日。あらかじめ決められ終了期日。「受付一〇時で—にする」「願書提出の—」

(「〆切」とも書く)茶入れ水指(みずさし)・建水一種で、全体に糸で締めたような筋があるもの。口・底ともに広く一般に鉄鉢に口を作り添えた形のもので、南蛮焼に多い。


閉切り、締め切り

読み方:しめきり

ラ行五段活用動詞閉切る」「締め切る」の連用形である「閉切り」「締め切り」、あるいは連用形名詞化したもの

日本語活用形辞書はプログラムで機械的に活用形や説明を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「しめきり」の関連用語

しめきりのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



しめきりのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館

©2025 GRAS Group, Inc.RSS