してやり

日本語活用形辞書

為て遣り

読み方：してやり

ラ行五段活用の動詞「為て遣る」の連用形、あるいは連用形が名詞化したもの。

終止形

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「してやり」の例文・使い方・用例・文例

• 彼女はまだ子どもなのだからいたずらを許してやりなさい
• あのうぬぼれた学生の鼻を明かしてやりたい。
• そして私は夕方から数学を集中してやりました。
• そして夕方から数学を集中してやりました。
• それを何とかしてやり遂げる。
• 私はそれをそこまでしてやりたくないです。
• 万難を排してやり遂げよう。
• 敏速に、しかし注意してやりなさい。
• 彼に必要なだけのお金を貸してやりなさい。
• 君は彼にちょっと手をかしてやりさえすればいい。
• ひと騒動起こしてやります。
• この新しいブーツでみんなの鼻を明かしてやりたいんだ。
• 彼は息子に世界情勢に広い視野を持つように教育してやりたいと思った.
• 彼を解放してやりなさい.
• 小鳥をかごから出してやりなさい.
• ああして詫びているんだ, 赦(ゆる)してやりなさい.
• 男の意地としてやり通さなければならない.
• 突然鼻に一発かましてやりたい衝動に駆られた.
• あの天狗の鼻をあかしてやりたい.
• 昨晩やった問題をまたどうしてやり直したの.