こくふくドラヤキ
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「ドラえもんの派生作品のひみつ道具」の記事における「こくふくドラヤキ」の解説
『スーパーゲームコミック RPGドラえもん』(1995年1月15日発行)第1章「のび太出動! ドラえもん緊急事態!!」(小野寺紳脚本、三谷幸広作画) に登場する、どら焼きを象った道具。これを食べると、自分の苦手なものが幻覚として自分の周囲に見えるようになる。いつも見ているうちに克服できるようになる、と見込んで未来のひみつ道具研究所が開発していた。こくふくドラヤキを体内から摘出すると服用者は元に戻る。
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