くうそう

デジタル大辞泉

くう‐そう〔‐サウ〕【空想】

読み方：くうそう

［名］(スル)現実にはあり得ないような事柄を想像すること。「—にふける」「—家」

くう‐そう〔‐サウ〕【空曹】

読み方：くうそう

航空自衛官の階級の一。准空尉と空士の間で、一・二・三等があり、諸外国空軍の曹長・軍曹・伍長に相当する。

くう‐そう〔‐サウ〕【空相】

読み方：くうそう

仏語。一切のものがすべて空であるという、その姿やありさま。

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くうそう

出典:『Wiktionary』 (2021/08/16 05:52 UTC 版)

同音異義語

くうそう

• 【空想】ありえないことを想像すること。
• 【空相】空であること。
• 【空曹】航空自衛隊の自衛官の階級名。
• 【空走】ブレーキが作動していない状態。