きんぞく

デジタル大辞泉

きん‐ぞく【勤続】

読み方：きんぞく

［名］(スル)同じ勤務先に勤め続けること。「20年—した職員」「永年—者」

きん‐ぞく【金属】

読み方：きんぞく

一般に、金属光沢をもち、熱や電気をよく伝え、強度が大きくて折れにくく、展性・延性をもち、常温で固体の物質の総称。重金属と軽金属、貴金属と卑金属、遷移金属と非遷移金属などに分類される。

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きんぞく

出典:『Wiktionary』 (2018/07/01 15:42 UTC 版)

同音異義

• 【金属】物質の一種で、電子がその物質内部を自由に動きまわる結合でできたもの。
• 【勤続】勤め続けること。