からころもとは?

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から ぎぬ [3][2]唐衣

唐風の衣の意
女官正装するとき着用した短い上衣奈良時代背子はいし)の変化したもので、幅の狭い広袖があり、襟を羽織のように折り返し上衣の上に着る。唐の御衣おんぞ)。

から ころも 唐衣・韓

唐風衣服美しい、立派な衣。 君に打ち着せ見まく欲り/万葉集 2682
枕詞
「着る」「裁つ」「反(かえ)す」「裾(すそ)」などにかかる。 -きつつ馴れにし妻しあれば/伊勢 9

からころも

出典:『Wiktionary』 (2010/01/20 05:24 UTC 版)

名詞

からころも /  からごろもとも】

  1. 唐風衣服
  2. 「裁(た)つ」、「着(き)る」、「なれ」、「掛(か)く」、「反(かへ)す」、「はる」、「あふ」、「紐(ひも)」、「裾(すそ)」、「つま」、「袖(そで)」などにかかる枕詞
    唐衣(からごろも) 着つつ慣れにし つましあれば はるばるきぬる 旅をしぞおもふ(在原業平


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