かしく

デジタル大辞泉

かしく【^▽恐／可^＝祝／^▽畏】

読み方：かしく

《「かしこ」の音変化》女性の手紙の末尾に用いるあいさつの語。かしこ。

かし・ぐ【^▽炊ぐ／^×爨ぐ】

読み方：かしぐ

［動ガ五（四）］《古くは「かしく」》米や麦などを煮たり蒸したりして飯を作る。飯をたく。

「真に粟を—・ぐの暇さえないのだが」〈里見弴・多情仏心〉

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「かしく」の例文・使い方・用例・文例

• 恥ずかしくて本当のことは言えない
• 私は恥ずかしくて赤面した
• 彼女は恥ずかしくてうなだれた
• あの音で頭がおかしくなりそうだ
• 彼らは息子の乱暴なふるまいを恥ずかしく感じた
• 恥ずかしくて彼女はほおを赤くした
• その音楽で頭がおかしくなりそうだ
• このCDプレイヤーはどこもおかしくない
• 私は怒った自分を恥ずかしく思った
• 彼ならお金を盗んでもおかしくない
• 彼は恥ずかしくて本当のことは言えなかった
• 彼女はしばしば故郷の町を懐かしく思う
• 前の2 台はかなりおかしくて、何度も修理をしてもらわなければなりませんでした。
• 男は懐かしく思われることも悲しまれることもなく永遠に眠る。
• ちぇっ！　恥ずかしくないのか？
• 頭がおかしくなりそうだ。
• 頭がおかしくなったんじゃないか？
• 私は恥ずかしくて泣きそうです。
• 恥ずかしくも嬉しい気持ちになった。
• それは私には懐かしく、また、新鮮に感じられます。