「うるし」の例文・使い方・用例・文例
- 紙を張り重ねたものにうるしを塗った漆器
- うるしや薬品などにより,皮膚にできる炎症
- (うるしや薬品などにより)皮膚に炎症がおこる
- うるしの液が乾いて固まったもの
- 麻布をうるし液ではり合わせ,上塗りをして仕上げる,仏像などの製作技術
- 金とうるし
- 金漆といううるし
- うるしを百回位ぬり重ねその上に彫物を施した工芸品
- 世界最大の漆(うるし)絵(え),展示中
- 世界最大の漆(うるし)絵(え)が,岩手県盛(もり)岡(おか)市の岩山漆芸美術館で現在展示されている。
- 最近の調査によると,この瓦片には漆(うるし)がぬられていることがわかった。
- 先端が漆(うるし)塗りで,赤,オレンジ,青色などの箸1膳が1260円で購入できる。
- その車体は朱の漆(うるし)で塗られている。
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