有動
名字 | 読み方 |
有動 | うどう |
「うどう」の例文・使い方・用例・文例
- 彼はタバコを吸いたいというどうしようもない衝動に駆られた
- そのことはもうどうでもよくなった
- 雨雲がどうどうと音を立てて近づいてきた。
- そんなことはもうどうでもいい。
- 私はもうどうすることもできない。
- 教室でどうどうとタバコをすう高校生たち。それを注意できない教師たち。
- 万事休すだ。もうどうしようもない。
- 彼はきょうどうかしている。
- 波がどうどうと岩を打った.
- 彼はどうどうと声をかけて馬を静めた.
- ひどいぶちこわしな事を言ってしまったあとでは, 彼はもうどうにも取り返しがつかなかった.
- はいし! どうどう!
- 世の耳目を聳動{しょうどう}する
- 艨艟{もうどう}大海を圧して敵艦に迫る
- 特定のさまでこうどうするための信条、感情、価値および気質を含む複雑な精神状態
- 足を踏みならし,どうどうと音がするさま
- どうどう波が打ち寄せるさま
- どうどう風が物に吹き当たるさま
- 思うどうりにふるまうさま
- チェディ(仏舎利塔(ぶっしゃりとう))やプラーン(塔堂(とうどう))が,破壊された僧院や寺院の上にそびえ立っている。
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