うちぎぬとは? わかりやすく解説

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うち‐ぎぬ【打衣】

読み方:うちぎぬ

《砧(きぬた)で打って光沢出した衣の意》袿(うちき)の一種表着(うわぎ)の下、重ねの袿の上着用貴族女性正装のとき着用したが、のちには男子用いた地質平絹または綾、色は紅が多い。打ち物

⇒衵(あこめ)1

打衣の画像
打衣(1)



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